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マツラボは、キャリアに関心のある社会人の有志による勉強グループです

マツラボは、キャリアに関心のある20代・30代を中心とした社会人が交流するサークルです。主に勉強会と懇親会で構成されています。ヘッドハンターとして国内外で活動する小松俊明氏が主宰しています。「会社以外の友人」と出会い、「同世代の仲間達と切磋琢磨する」ことで、各自が「人生の操縦席に座る」ことを目指します。もっと詳しく

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2005年3月11日-14日

ソウル旅行記・食の巻
初日 二日目 お店の写真初日 お店の写真二日目

二日目も韓国食い倒れツアーは続きます。本当にこれ全部食べたの?と信じられないあなた。信じてください。48時間、ぶっとーしで食べ続けたのです。ただ、不思議なことにそんなに満腹感はないのです。キムチのせいなのか、それともお酒のせい(笑)?


【2日目-第1食】
<ヘジャングッ=黒紫の
モツ系のスープ。漢字では、解腸湯。体にやさしく、消化もよく、栄養がつきそうな一品。鍾路の「ヘジャン
グッ通り」に並ぶ専門店の一つであるこの店は、朝から結構な賑わい。なかには焼酎を片手にという人も。もしもし、朝ですけど。


【2日目-ちょっと一口】
<デパ地下=キムチ海苔の
ロッテデパートで海苔の比較試食。個人の好みというのもあるが、ある程度は値段に比例するのか。お姉さん方の売り込み攻撃は、よほど効果的なインセンティブの賜物だろう。

【2日目-第2食】
<ビビンバ=穏やかオレンジを帯びた
ビビンバというと石焼ビビンバが浮かぶ人も多かろうが、MI6のオススメは真鍮の器に入っているタイプ。その有名店が明洞のここ。

突き出しの副菜は味付けが上品で日本人好み。期待が高まったところで登場した本命。厚みのある真鍮の器には、十数種類はありそうな具がきれいに並んでいる。器もきちんと温められている。ビビンバは、まぜごはんという意味。よくマゼマゼしてから、いただきまーす。皆しばらく無言となる。食後に、冷たくほのかに甘い梅茶。これまた口直しにちょうどよい。

【2日目-第3食】
<伝統茶=深みのある
仁寺洞を散策していて、どこかで一服しようとなった。表通りはかなりの人通りで落ち着かない。ちょっと脇
道にでも・・・と見回すと、「茶」の文字が目に付く。看板を頼りに横道を進んでくと、やや古びたビルの2階
の一室。若干の不安を押し切ってドアを開け、丸暗記した挨拶韓国語を発する。意外や、日本語が返って
きた。お店の方は日本人?ともかくも4人は入室した。入室といったのには訳がある。店というよりは、個人
宅の一部屋といった趣き。友人の家を訪問しお茶を飲みながらゆっくりとする、そんなところなのだ。 お店の方は、韓国人と結婚している日本人女性。まったくの偶然による出会いが、 思い出深いエピソードとなっていく

ここで、MACのみならずマツラボが誇るカメラマンのことを書かねばならない。今回も、日本での出発時から軽やかなフットワークでデジカメを構える寛ちゃんの姿。気がつくと「寛ちゃんは?」。ときには先行しときには駆け戻り、あらゆる角度から写真をとりまくっていた。この一室でとった写真は、本年のマツラボ・ベスト・ピクチャー賞の最有力候補である。(←こちらから)

飲み食いに話を巻き戻す。一行はそれぞれ、ゆず茶や漢方の効いたお茶をいただく。伝統菓子も出される。いろいろな話もしながら小一時間くつろいだ。夫婦でがんばっているこのようなお店を見ると、応援したくなる。おすすめの食べ物屋も聞いたが、残念、今回はすでに予定がぎっしり。MACソウル2に持ち越し。

【2日目-第4食】
<冷麺=薄い
芸術大学や劇場がいくつかあるアートの街、恵化。京都は北白川の造形大を思い出した。冷麺はそうめん並みに細いがゴムのように粘りがある。さっぱり味でスルリとおさまる。おやついにしておいてちょうどよかった。




【2日目-第5食】

<オゴルゲタン=黒くオレンジに静かに熱い
サムゲタンをご存知の方も多いだろう。黒いサムゲタンは?サムゲタンは普通の鶏だが、烏骨鶏を使う
のをオゴルゲタンと呼ぶ。これが黒い。明洞のはずれにある店。MI6のアレンジにより、入店の瞬間にオゴルゲタンが注文されていた。

キュウリのキムチがイケてる。人参酒が一杯。そろそろ主役の登場。値段は普通のサムゲタンの倍だが、それだけの価値はあるのか?煮え立った状態で運ばれた器に、文字通りに黒い鶏が一羽、どっしりと鎮座。スープを一口 する。おおっ!鶏のうまみが渦巻いている。肉のほうも身が引き締まっており、コク、味がある。食べてびっくり、骨まで黒っぽい。あとの様子は音で想像されたし。「ハフハフ、ズズッ、クチュ、ハッ、モグモグ、フーーーッ」蟹を食べると無口になるというが、サムゲタンもしかり。沈黙の数分間を破ったのはマツさんの一言。「これ、スープのお代わりないのかな?」男は当たって砕けろと、身振り手振りでアガッシ(お姉さん)に訴えかけると、スプーンでスープを掬い、これ?という表情。納得顔で戻った彼女は、スープの入った器を持ってきてくれた!夢中で食べ進み、みごと!四人全員がスープまで完食。これにて2日間の食い倒れも終わったかにみえたが・・・

【2日目-第6食】 
<最後の宴=青地に
・・・この面子では、終わるはずがなかった。

搭乗ゲートへの道すがら軽食コーナーを発見。メニューには、韓国の餃子(マンドゥ)。これまだ食べてないよー。よっしゃ、4人で一皿、一口だけつまんでお開きとしようか。ほんとに軽くだよ!・・・好事魔多し。韓国の草木も眠る丑三つ時、マンドゥはお休み。めげずにビールだけで乾杯。すかさずバッグの中から韓国海苔を出すピカちゃん。しかも2種類。食べ比べつつ、旅の思い出話も肴にビールが進む。交互にビールを買い足して、いつしか
テーブルは宴会状態。顔をほんのりらめた4人に、「最終搭乗のご案内」が聞こえてきた

【反芻(ふりかえり)】
気になる費用のほうは、以上すべてに移動のタクシーもをひっくるめて、一人あたり1万円 ちっと。ほかにも、移動の途中で何度も屋台のおやつ類をつまんでいる。MAC2・餃子の旅に勝るとも劣らないコストパフォーマンスのよさで、2日間としては濃すぎるぐらいに食を堪能した。満足、満足。MI6の強行プランに最後までおつきあいくださった参加者に感謝。これを読んでくださった皆様に感謝

We will be back…

韓国食い倒れツアー
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☆文責 サニー
☆写真 寛ちゃん

2006年12月
クリスマスパーティ
 

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