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マツラボは、キャリアに関心のある社会人の有志による勉強グループです

マツラボは、キャリアに関心のある20代・30代を中心とした社会人が交流するサークルです。主に勉強会と懇親会で構成されています。ヘッドハンターとして国内外で活動する小松俊明氏が主宰しています。「会社以外の友人」と出会い、「同世代の仲間達と切磋琢磨する」ことで、各自が「人生の操縦席に座る」ことを目指します。もっと詳しく

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ぴかちゃん報告

07月21日木曜日

今日から、屋久島の話をアップしていきたいと思います。
寛ちゃん隊長3泊4日屋久島ツアー

第1日目(7月15日金)

羽田空港に午前7時に集合。パッキングを全然しておらず深夜からつめ始め全然寝ておらず、眠い目をこすりながら集合場所についた。 参加者は、寛ちゃん、マツさん、あずさん、なかじさんのぼくをあわせて5人。みんな、これから屋久島にいくということで、 軽い興奮状態なのがみてとれる。8時発のJALにのると約1時間40分ほどで鹿児島へ。本当にちかい。 そこでプロペラ機にのりついで20分ほどで屋久島へ着いた。

さっきまで東京にいたのに、3時間後にはもう屋久島の土をふんでいた。大学時代サークルで屋久島にいく企画があったが、 その際自分は沖縄にいく企画を選んで屋久島にいかなかった。それから10

07月22日金曜日

9ded4191.JPG 屋久島滞在 第2日目(7月16日土)

いよいよ、樹齢7200年の縄文杉にアタック!!午前4時に起床、午前5時出発。 縄文杉まで山道を歩いて往復10時間かかるので18時に帰ってくるにはこの時間におきていかないといけない。 レンタカーにのって山道を1時間程度登る。途中くねくねしていていってちょっと車酔い気味。あまり、 人ともあわず今日はあまり人がいないのかと思いきや、登山口には車が20台以上ならび、バスが往来して、あまり人をみない” 屋久島にしては”結構なひとだかりだった。

午前6時頃に登山口に入る。最初はトロッコ道をひたすら歩いていく。最初はトンネルをとおったり、山の手線ゲームをしたり、 意気揚々で歩いた。(山の手線ゲームは負けると罰ゲームとしてみんなから、容赦ない質問が、ばんばんきた。笑) 途中トロッコ道を本当のトロッコに追いかけられ、ちょっと”スタンドバイミー”の気分だった。廃校の後をとおり、 いくつものつり橋を通った。途中、2階建ての家一軒分ぐらいのあろうかかと思う巨大岩石がいくつもごろごろある川原をみた。 あの、岩石はどこからきたのだろうか。3000年前の噴火の時の石なのかとみんなで話しあった。

2時間程度あるいた頃、突然鹿の親子がぼくらの前にいた。まるでぼくらを誘導するかのようにしばらく伴走していた。 バンビみたいでとてもかわいい。この親子以外にも、屋久島にはいたるところに、鹿がいてとてもかわいい。 この屋久島旅行でこれまでの人生でみた以上の鹿をたくさんみた。途中3代杉(一本の木に種がおちて3代の杉が生えている) をみたり、3時間半ばかり歩いたところでようやくトロッコ道の終点にくる。午前9時半だった。 標準は4時間だったが天候にもめぐまれ早いペースでこれた。

山小屋にトイレがあり、体力を回復すべくおやつを食べる。日ごろの運動不足かややグロッキー気味。しかし、寛ちゃんいわく、 本番はこれからとのこと。看板にはここを最低でも午前10時に出発して、午後1時には縄文杉をでることと、書いてあった。 さて、休憩もとれて、一気に山道へ入っていく。ここがむちゃくちゃきつかった。ほとんど舗装されておらず、 結構命がけで登っていく。20分程度あるいたところで、「ウィルソン株」につく。 ちょっとしたワンルームマンションぐらいの大きさの切り株であるが、なにか神々しさを感じた。

その後は、少し板が渡してあって若干登りやすくなっていた。僕は登山なれてないため、結構苦労して登っていくのだが、 隊長かんちゃんはともかく、あずさんが軽やかに登っていくのをみてすごいなあと思った。 あとで聞くと5KMマラソンにでたり、登山をしたりと結構体力には自信ありとのお言葉だった。 ふうふういいながのぼっていくと、大王杉があったり、夫婦杉があったり、奥地に入るにつれて、 樹齢3000年クラスの杉がごろごろあった。気分は川口ひろし(古い!?)といいたいところだったが、 極度の疲労であまり鑑賞できる気分ではなかった。

そうこうして1時間半もあるいたところ、ついに縄文杉に到着!!これまで何本も屋久杉をみてきたが、やはりけた違いだった。 高さ25M、幹の太さは16M(大人が手をつないで8人分!!)圧巻だった。 7200年もここにこうしてたっていたのかと思うと、鳥肌の立つ気分だった。今後、またぼくらがいなくなってもまた、 7000年以上この縄文杉はこのにずっとたっているのかなあと思った。みんなで記念写真をひとしきりとり、 宿のおばちゃんが作ってくれたお弁当を食べた。とびうおが入っていた。山の上で食べる弁当はおいしい。

そうして、また1時間半かけて下る。くだりも神経をつかって結構大変だった。足ががくがくになりながら、なんとか降りれた。 その後トロッコ道をまたおりていく。途中、水がつきて湧き水を飲むがとてもおいしい。 屋久島の水は生で飲めると聞いていたが、ミネラルウォーターなんかよりぜんぜんおいしく、ずっとかぶかぶ飲んでいた。 アジアでは考えられないなと思った。このおいしい水が飲める自然がこのままであって欲しい。

トロッコ道をまたひたすら歩いていると、途中、大きな屋久サルがでてきた。昨日の子ザルとは違い、ちょっとこわさを感じた。 寛ちゃんが隊長らしく棒を手に取った。幸いはサルはすぐ立ち去り、被害はなかった。 そうこう3時間も歩いてやっと出発点にもどってくる。最後のつり橋を終えたあとは、やっと戻ってきた!! と無事かえってこれたことがすごく嬉しかった。やりとげたという達成感と充足感でいっぱいだった。

へろへろになりながら、宿かえり近くの温泉にいった。温泉がとても気持ちよく、極楽とはまさにこのことだと思った。 その後飲んだ冷えたポカリスエットの味が忘れられない。宿に戻って、ごはんを食べて、すこし宴会をした。 宿のお姉さんをなかじが誘いにいたが、おらず残念。そのあと、みんなで飲むが疲労の為、ばたばた倒れていく。結局、 最後までおきていたのは、あずさんだった。(あずさんは本当に強い!!)10時半頃就寝についた。

2005年07月23日土曜日

9d7b6442.JPG 屋久島滞在 第3日目(7月17日日)

屋久島ツアー最大の縄文杉踏破も昨日無事おえ、今日は白谷雲水峡にいった。6時間歩く予定だったが、 昨日あれだけ歩けたのでまあ大丈夫だろうと、少し気楽な気分。温泉とエアーサロンパスのおかげでたいした筋肉痛にもならず、 体調は良好だった。10時頃出発して、11時には白谷雲水峡に着く。駐車場もあり少し気軽な登山口のような感じ。早速、 弥生杉を見に行く。縄文杉より樹高があるが、太さが半分ぐらいだった。そのあと、山に入っていく。

白谷雲水峡はもののけ姫のモデルになったといわれるだけ、とても幻想的な雰囲気であった。いたるところに、苔がむしており、 えもいわれぬ雰囲気が漂っていた。途中、杉の周りの石の全面に苔が生え、水が流れるところがあったがまさに、 映画のワンシーンのようにとてもきれいな風景だった。

水のせせらぎの中を歩いていると、三本足杉(根元が3本ある)、奉行杉、くぐり杉、などなど、おもしろい杉がたくさんあった。 昨日と比較すると足場も悪くなく、っ少し余裕をもって歩ける道だった。

山小屋に到着し、お弁当を食べて太鼓岩を目指した。田口ランディの本だとここは必ずいった方がよいと書いてあった。しかし、 登るにつれてだんだん険しくなり、けもの道のような道なき、道を進んでいくはめになった。

30分程度歩いたところやっと、岩らしき物が見えてきた。やっとついたと思って岩にのぼると、 あまりに風景のすばらしさに息をのんだ。そこは切り立った崖に少し飛び出た岩で目の前には、 屋久島の山々がパノラマのように一望できた。あまりの風景に呆然となった。谷からは心地よい風が吹き、 これまでの疲れは一気に忘れるぐらいのすばらしい眺望であった。これまで、色々なとこを旅をしてきたが、 自分の人生の10景のひとつに入るぐらいの感動であった。

最初は寛ちゃんが岩のへりで、踊っているみて、皆肝を冷やす思いでみていたのだが、だんだん慣れてきて、 みな思い思いのポーズで写真をとるようになった。特にマツさんと、寛ちゃんのユニクロゴアテックスのシャツをきて取るポーズは、 ユニクロのポスターのようで、柳井さんにぜひ送ってあげたいと思うほどのできだった。笑。

太鼓岩で地図を広げていると学生さんと思しき男性1人、女性3人の4人組の人達から声をかけられる。 なんでもネパールで知り合った縁で旅行にきているらしい。とてもひょうきんな彼らで、場が盛り上がる。また、 再開を約束して分かれ。その後、天然の石がまるで洞窟を作っている通称、岩屋にいく。また、そこで彼らにあう。 男性のTくんはかなりおもしろい人物で岩屋の前で逆立ちをして写真をとっていた。

その後、山小屋の戻り下山するのだが、なんとなく彼らと行程が一緒になり、一緒に下っていく。彼らは若さゆえか、「リンダ、 リンダ」など歌って余裕。しかも、降りるスピードが早い。あっというまに離されてしまう。しかし、途中で追い抜いて、 追い抜かれないように先を急いでいると、ふと気がつくともう、ふもとまで降りていた。 昨日の長い行程とは違いあっというまに終わってしまった。結構気軽にこれるちょっとしたハイキングコースであった。

ゆるりゆるいと歩いていると、彼らが追いつき、途中の川に入っていく。寛ちゃん、マツさんもそれにつられ、川に入っていく。 前述のTくんここでもウォータースライドといって、川をすべっていくのをみて、あまりの無謀さに度肝をぬかれる。 若さゆえの行動か?と思い、一緒にいた女の子にTくんの年齢を聞いてみるが、27歳と実は結構な年齢。 大学生の集団かと思いきや、意外とアダルトな集団でることが判明。そうこうしているうちに、なかじがうずうずしてきて、 川の岩に飛び移ろうとして、川にはまる。やさしい寛ちゃんは助けにいこうとするが、僕はこの名場面を激写。

川遊びも一通り飽きて撤退する際に、よかったら今日飲みにいきませんか彼らに誘われ「晩酌」 という居酒屋で会うという話はまとまる。再開を約束して、いったん宿にかえる。温泉につかって、晩御飯を食べて、いざ晩酌へ。

結構島の真ん中あたりにある店で21時頃ついた頃にはもう彼らはかなりできあがっていた。お互い自己紹介をする。 東京で印刷関係の営業をやっている前述のTくん、通称てらっち。沖縄出身のモーリ、福岡で歯科衛生士をやっているきっき、 これまで40カ国を旅してきたマリリン。まな、個性豊かでかなりおもしろい人たちであった。三岳をがんがん飲みまくり、 いい気分で下記のような歌を歌っていた。「♪国民の酒~、三岳をのもおうー ビールでは薄すぎる、(ハイ)、 ウィスキーでは強すぎる、(はい)国民の酒~、三岳をのまれよ~」久しぶりに学生気分で盛り上がる。

その後、みなで近くの海辺の温泉にいく。月がとてもきれいで幻想的だった。そこで海が見えるところで、 露天風呂に入りながら皆でいろいろはことを語った。てらっちはここでもかなり、 アグレッシブにエンターテイナーぶりを見せ付けてくれ、われわれを楽しませてくれた。笑。 そのご午前2時ぐらいをまわりそろそろ疲れてきたため、なごりはおしいが、彼らと再会を約束して撤収する。帰りの運転は、 安全の運転するために、この盛り上がる雰囲気の中一滴もお酒をのまなかった、なかじ先生につれて帰ってもらう。なかじ、 本当にありがとうね!!

2005年07月24日日曜日

fc7691d9.JPG 屋久島滞在 最終日(7月18日月)

いよいよ最終日。東京から屋久島にくるのも早かったが帰るのも早い。朝おきて、 身支度を整え宿のおばさんにお礼をゆって10時頃旅立つ。最初は西部林道というせまい道をドライブ。 途中サルや鹿がたくさんいて、気分はサファリパークのよう。その後、大川の滝へいく。 マイナスイオンの滝しぶきを浴びながらしばし休息をとる。途中、ジーニーさんが宿泊予定と聞いていた、「送陽邸」と 「岩崎ホテル」に寄る。ゴージャスなつくりに一同びっくり。

その後、宿のおばさんの推薦のフルーツ園にいく。フルーツの試食をする。パパイヤが甘くてとてもおいしい。 ジャムをお土産に買ってかえる。15時には空港につかないといけないので、あと1時間あまり、 最後のイベントとして海中温泉にいく。ここはその名のとおり、海の中にある温泉。岩場に温泉がわきでて、 そこに間断なく波が押し寄せる。満潮になるともちろん入れない。地元のおじさんいわく、 あと10分で満潮とのことおおあわてで、入る。東映の映画オープニングのような波がおしよせ、 とてもいい気持ちで温泉につかる。

最後、お土産ショップによって屋久杉GOODSをたくさん買う。なかじ3軒目でようやく三岳のボトルをゲット!! とても満面の笑顔!16時の飛行機になる。ジーニーさんも同じ飛行機かなと思っていたが、残念ながらあえず。 そうこうしているうちに、プロペラ機が飛び立ち屋久島の上を旋回していく。3泊4日の短い旅行だったが、 多くの楽しい思い出ができた。また、屋久島にこようと、そのとき思った。

途中鹿児島空港で、寛ちゃんが黒酢を買ったので、記念に売り子のお姉さんと写真を一枚お願いしますといったが、 彼女はてれて、断られてしまった。ざんねん。。飛行機の中は皆爆睡状態であっというまに、羽田についてしまった。 羽田空港で皆で今回の旅の感想を述べて最後、屋久島ツアーを締めくくった。

最後に、この屋久島ツアーの完璧なプランニングから現地でのツアーガイドをしてくれた寛ちゃん、 いつも気配りで皆為にそっせんしてして行動していたなかじ、紅一点で我々をもりあげタフさで励ましてくれたあずさん、 そしてこのようなすばらしい出会いの場を作ってもらったマツさんに感謝のお礼を述べたいと思います。 ありがとうございました。

以上で終わりになります。僕の拙い文章を読んで頂き、本当にありがとうございます。また、機会がありましたら、 次はあなたもぜひマツラボの旅行企画で一緒にアドベンチャラスな旅にでませんか?!

リーダー ぴか
2006年12月
クリスマスパーティ
 

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